老後の不安には資産運用?自動資産運用のウェルスナビがおススメ!
老後をリッチに暮らすために資産運用をしましょう!
いきなり何言ってるの?と思われる方は運が良かったです。
実は厚生労働省が発表した将来の予想を見ると、
ポイント
- 年金が20~40%減
- 退職金が50%減
といった内容となっています。
詳しく知りたい方は下記へ。
-
老後が危険?年金や退職金が大幅削減される日本の将来?
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これまでは国や会社が私たちを守ってくれました。
しかし、今後はそうはいかないと覚悟しておいた方が良いでしょう。
自分の身は自分で守る必要があります。
そう言うと、多くの方は「貯金しよう!」と思うでしょう。
しかし、今の日本では貯金が良いとは言えません。
貯金では自分の身を守れない本当の理由は?
今の日本の現状を見ると、貯金で自分のみを守るのは難しいです。
なぜなら、
貯金がおススメできない理由
- 現在の金利はほぼ0
- お金の価値がどんどん減っている
この二つの理由があるためです。
日本の銀行や郵貯の金利はほぼ0!
現在の日本では貯金していてもお金は増えません。
下記は1988年から現在までの普通預金の金利の推移です。

出典:日本銀行
普通預金金利は1990年前後は1%を超える時期もありましたが、2000年以降を平均すると0.034%となっておりほぼ0です。
続いて郵便貯金です。

出典:shin883.com
1970年~1990年あたりまでは2%を超える金利だったことがわかります。
高い時には4%を超えており、かなり高い金利となっていますね。
しかし、1995年から一気に金利が低迷すると、2000年以降は平均して金利は0.06%となり、ほぼ0となっています。
かつては貯金していればお金が増えました。
なので私たちの親世代は「貯金は良いもの」という認識が強いです。
お金の価値はどんどん減る?
もう一つの理由は、世界的に見るとお金の価値はどんどん減っているということです。
下記のグラフは主要国のインフレ率の推移を表したものです。

出典:IMF(国際通貨基金)
インフレとはモノの値段が上がることで、言い換えると「お金の価値が下がる」ということです。
上のグラフを見てわかる通り、ほどんどの期間と多くの国がインフレしているので、お金の価値がどんどん下がっているという事がわかります。
上記の国のインフレ率を平均すると年3.2%のインフレをしています。
つまり
ポイント
年3.2%づつお金の価値が下がっている
という事です。
仮に30年間ずっと3.2%のインフレが起きたとすると、お金の価値は60%下がります。
価値が半分以下になってしまうということです。
そんなこと本当に起こるの?と感じる方も多いと思いますが、実際に起こっています。
日本のお金の価値の推移
下記の表は日本円の価値の推移を表した表です。
これを見れば、物価が上がっている、すなわちお金の価値が下がっているのがよく分かります。
そのままお金を持っていても価値が減るので、どんどん損していることがわかりますよね。
ではどうしたら良いのでしょうか?
資産運用でお金の価値が下がるペース以上でお金を増やす
そこで私たちが行わなければならないのが資産運用です。
インフレによりお金の価値が下がり続けていますが、逆に金融資産の価格はどんどん上がっています。
世界主要株価や指数は軒並み上昇している
下記のグラフは世界の主要の平均株価や指数推移です。

出典:世界経済のネタ帳 A:ダウ平均、B:日経平均、C:ユーロストック50、D:上海総合指数、E:韓国総合指数、F:香港ハンセン指数、G:インドSENSEX指数、H:ブラジルボベスパ指数、I:インドネシアジャカルタ総合指数、J:オーストラリアASX全普通株指数
全ての株価や指数で右肩上がりであることがわかります。
一番少ない伸び率のブラジルボベスパ指数でも25年間で2倍になっていることから、非常に大きく価格上昇していることがわかります。
ダウ平均に至っては38年間で26.9倍もの伸び率を示しています。
このように、金融資産の価値が右肩上がりなのがわかりますね。
金融資産の価格が上がるのは経済成長しているから
金融資産の価値が上がるのは経済成長しているからです。
下記のグラフは世界の経済成長率の推移です。

出典:ファイナンシャルスター
上記期間はほぼプラス成長であることがわかります。
2008年のリーマンショックの時ですら、全世界平均の経済成長率は0%です。
それ以外では世界平均で3~5%前後の成長率で推移しており、どんどん経済成長していることがわかります。
IMF(国際通貨基金)は今後も世界経済の成長率は3~4%で推移していくと予想しています。
投資のリターンは経済成長率を超える?
投資のリターン(見返り)は経済成長率を超えると言われています。
2014年に発売され話題となった「21世紀の資本」という本では
ポイント
r > g
という数式が紹介されています。
ポイント
- r は投資によるリターン
- g は経済成長率
です。
つまり投資によるリターンは経済成長率を超えるという意味です。
先ほど紹介したように、全世界での経済成長率は3~5%で推移していることから、投資によるリターンをそれ以上得ることが可能であることがわかります。
低リスクでリターンを得られる分散投資がおススメな理由
経済成長率でリターンが決まります。
経済成長率が低い先進国への投資であれば経済成長率が低いので、リターンも低くなるのはわかりますよね。
日本は先進国の中でも経済成長率が低いわけですから、日本の金融商品に投資しても大きなリターンを得られる可能性は低くなります。
実際に日経平均は1998年を最後に高値を更新していないわけですから、時期によっては日経平均に投資をして損失を出している可能性もあります。
そういったリスクを回避するのが分散投資です。
一般的に行われている分散投資は
ポイント
株、不動産、金というように対象を分散
といったことをしてきました。
しかし、先ほどの「 r > g 」からもわかるように、経済成長率の低い日本の金融商品で分散してもあまり意味がありません。
その為、国による分散投資が必須と言えます。

出典:ファイナンシャルスター
全世界の経済成長率を見れば、安定した推移になっていますので、全世界対象に分散投資が出来れば、安定した資産運用が可能であることがわかりますよね。
実際に日本の年金基金も資産運用をしていますが、リスクを抑えるために国をまたがった分散投資をしています。
興味がある方はここを参照してみて下さい。
あたりまえですが、年金基金は個人と違って損失を出すことは許されません。
損失ばかり出していたら、私たちが貰うはずの年金が減ってしまうわけですから、大暴動が起きるでしょう。
そんな中、私たちのお金を資産運用しているということは、
ポイント
減る可能性が限りなく0に近いから
です。
それだけ、分散投資というのはリスクを減らしながら、リターンを得ることが可能という事なんですね。
実は富裕層もプロの投資家に対価を支払い、こういった分散投資を行うことで、大きな資産をさらに大きくしています。
しかし、私たちのような一般人ではプロの投資家に対価を支払うことは出来ませんし、知識がないので分散投資を行うのは難しいです。
ロボアドバイザーで新しい時代の資産運用!
そこで注目したいのは「ロボアドバイザー」です。
日本でも年々利用者数が増えており、注目されています。
ロボアドバイザーは自動で資産運用をしてくれるサービス!
ロボアドバイザーというのは、自動で資産運用をしてくれる次世代の資産運用サービスです。
機械が自動でち密な計算を駆使して、最適な分散投資を行ってくれます。
なので、私たちのような一般人でも格安の手数料で富裕層が行っているのと同じような分散投資が可能です。
そんなロボアドバイザーを使えば、誰でも簡単に分散投資で安定した資産運用が可能なんです。
ロボアドバイザーの実力は?
日本のロボアドバイザーである「ウェルスナビ」のリターン実績を見てみましょう。
ウェルスナビの自動分散投資で、1992年から月300ドル(約3万円)の積立投資した場合の資産推移は下記です。

出典:ウェルスナビ
25年間で資産が2.4倍に成長し、一年あたりのリターンが5.9%でした。
この期間の世界の経済成長率は3~5%前後ですので、ウェルスナビを使えば先ほどの
ポイント
r > g
という式を満たすことが出来ていることがわかります。
このようにロボアドバイザーを活用することで、私たちのような一般人でも少ないリスクで簡単に資産運用が出来るようになりました。
おススメのロボアドバイザーサービスは?
ではどのロボアドバイザーのサービスが良いのか?
日本のロボアドバイザーサービスを比較してみました。
順位 | サービス名 | 会員数 (万人) | 簡単 | 最高 利回 (%) |
1位 | | 11.3 | 〇 | 16.2 |
2位 | | 6.1 | 〇 | 12.9 |
3位 | 楽ラップ | 3.8 | ▲ | 15.6 |
*手数料は3社共に取引金額の1%前後、確定申告自動対応で違いはなし
*利回りは各社webサイトより
おススメはウェルスナビです。
ウェルスナビは他社と比較して
ウェルスナビがおススメな理由
- 日本で会員数&預かり資産No.1
- 設定が簡単で使いやすい
- リターンが多い
- 口コミが良い
- キャンペーン実施中
といったメリットがあります。
ウェルスナビ会員数&預かり資産No.1
会員数No.1で預かり資産が1300億円を突破しており、2020年までには1兆円突破を目指しているようです。
現在の10倍も近いうちに超えてくる予想で、会員数100万人突破も意外と早そうですね。
それだけ多くの方が利用しているという事は、それだけ指示されているという事です。
ウェルスナビは設定が簡単で使いやすい
ウェルスナビはほぼ自動化されているので、誰でも簡単に使えます。
最初に「リスク許容度」を設定するだけなので、非常に簡単です。
そのリスク許容度も無料診断で、質問に答えるだけで適切な設定を導いてくれます。
ウェルスナビはリターンが多い
ウェルスナビは他のロボアドバイザーに比べるとリターンが多くなっています。
資産運用は自動で行われるので、自動化のアルゴリズムにより、リターンが左右します。
つまり、ウェルスナビの資産運用アルゴリズムが優秀だという事ですね。
ノーベル賞受賞者の理論がベースになっており、優秀なアルゴリズムがウェルスナビの特徴となっています。
運用アルゴリズムはこちらで公開されています。
こういった情報を公開するということは、自分たちのサービスに自信がある表れでしょうね。
ウェルスナビの口コミ
twitterから口コミを探してみました。
下記のように始めたばかりの方はマイナスとなる時期もあります。
3ヶ月前にはマイナス20万円だったものが、今ではマイナス8千円。
変動に左右されず、チャートも見ず、淡々と積み立てるのが吉。
積み立て長期投資の基本にして最大の極意ですね。#ウェルスナビ#WealthNavi #積立 pic.twitter.com/E1D7n48TXR— ゆーすけ守屋祐輔@複業2.0サラリーマン・ブロガー・サイン専門家 (@yusuke_plmrstn) 2019年3月19日

出典:ウェルスナビ
上記のように価格は上下しながら右肩上がりになるので、時期によってはマイナスとなることももちろんあります。
しかし、長期的に見ればプラスです。
現在プラスの方は、長期的に運用している方が多いですね。
【102週目のウェルスナビ】
2019年最高値突破!!
含み益も+6.5%代復帰!
好調ですね〜とはいえ、価格の予想はほどほどに。とにかく何も考えず淡々と運用。 pic.twitter.com/w8qOrBjEVK
— のがたか (@noggylog) 2019年3月16日
#WealthNavi #ウェルスナビ
まだ上がる
前に一番いい時で15パーくらいだった記憶が。 pic.twitter.com/y9WIUXTnr9— WealthNavi晒し上げ (@NaviWealth) 2019年3月21日
今日のウェルスナビ。 pic.twitter.com/RroYu7TQ80
— なしのつぶて (@msdb0327) 2019年3月16日
こういった実績を公開している方が多く、流行っているなという印象です。
ある程度長期的に運用している方はほぼプラスとなっており、しっかりと運用結果が出ていることがわかりますね。
今ならキャンペーン実施中!
いまなら3つのキャンペーンを実施中です。
期間 | 内容 | |
春のキャンペーン | 4/1まで | 最大10万円 |
積立開始キャンペーン | 5/22まで | 最大5,000円 |
紹介キャンペーン | 4/30まで | 最大1万円 |
上記は抽選とかではなく、条件を満たせば必ずプレゼントがもらえます。
特に積立キャンペーンや紹介キャンペーンは難易度が低いので非常に狙い目です。
登録も無料、資産運用診断も無料でできます。
この機会にぜひウェルスナビを試してみましょう。
今すぐ老後のリッチ生活のために資産運用を
私たちの老後は
ポイント
- 年金が20~40%減
- 退職金が50%減
- 金利が低い
- お金の価値はどんどん下がる
というかなり危ない状況となります。
このままだと、老後に困る人が沢山出てくるでしょう。
その時に「こんなはずではなかった」と後悔しても遅いです。
そうならないよう、老後をリッチに暮らすために資産運用を始めましょう!
幸いなことに、テクノロジーの進化により、
ポイント
- 格安な資産運用サービス
- プロ投資家のような資産運用
- 世界分散投資で安定したリターン
といった恩恵を誰でも気軽に受けることが出来るようになりました。
これを利用しない手はありませんね。
今すぐウェルスナビに登録して、資産運用を開始しましょう!
また、こういった事実を知っているか知らないかで大きく人生は変わります。
なので、家族や友人にもこういった事実があるのを教えてあげましょう。
この記事が少しでも多くの方を救う手助けとなれば幸いです。